世界中をひとっとび!

Travis Japan 松田元太くんを心より応援しています

A.B.C-Z今夜はJ's倶楽部(2018.10.2 O.A.)書き起こし

松田元太くんの初ラジオ出演ということで出演部分を記念に書き起こし。
一語一句確実なわけでは無いのでニュアンスがわかればいいかな、と。(適当)
また、戸塚さんと橋本くんの聞き分けができていない点についてはすみません。



河合「さあここでゲストの登場です。ジャニーズJr. Travis Japanから川島くん吉澤くん松倉くん松田くんです!」
T4「よろしくお願いしまーーーす!」
河合「はい元気いっぱいですね、もう毎日会ってるから全然新鮮な気がしない」
T4「(笑)」
松倉「やめてくださいよ(笑)やめてください(笑)お世話になってます」
河合「よろしくお願いします」
T4「お願いしまーす!」
戸塚「さあ早速ね、メールの方来てますから、読んでいきます」

大阪府ぷりんさん
みなさんこんばんは。もうすぐ始まるABC座にわくわくしています。松倉くん、松田くんはABC座が初出演ですよね。ABC座初挑戦の意気込みをぜひ聞かせてほしいです。また、川島くん吉澤くんに質問ですが、ふたりがABC座に加わり去年との変化を感じますか。

河合「松倉と元太ははじめて?」
松松「はじめてです」
河合「ジャニーズ伝説がはじめてじゃなくて?」
松倉「あの、ABC座自体がはじめてです」
河合「あ、そうなんだ」
橋本「そういう感じしないよね」
松倉「ほんとですか!ほんとですか」(うれしそうにこにこ)
河合「じゃああんまABC-Zと仕事したことない?」
松倉「少年俱楽部だとか」
河合「え?そういう感じ?」
松倉「あとコンサートにつかせていただいたりとかですけど」
河合「最近ではないよね」
松倉「ないですね」
元太「見たこといっぱいあります」(???)
河合「え?」
全員「(笑)」
五関「そりゃねえ、そりゃあ」
川島「大活躍ですから」
河合「俺もお前を見たこといっぱいある」
元太「ほんとですか!ありがとうございます!」(素直に喜んでいるかわいい)
全員「(笑)」
五関「ここ最近毎日見てるよ」
河合「さあ松倉、意気込みはありますか?ABC座の」
松倉「そうですね、あの、僕は初挑戦なのでABC-Zさんからもたくさんの刺激を稽古場からいただいてるんですけど、ほんとです、ジャニーズの歴史だとかあとジャニーズが築き上げてきた歴史を、そこにいる自分が幸せを噛み締めつつ全身全霊で頑張りたいなと思ってます。」
戸塚「君も歴史の一部だから」
塚田「みんなが主役だよね」
河合「松倉なかなかいい表情するからね」
松倉「ありがとうございます」(うれしそう)
河合「さあ元太は」
元太「はい!元太はですね、学べることはもうすべて学んで、すべて持って帰って、次にすべてを繋げたいと思います。」
河合「はあ~!それ昨日から考えてたの?」
元太「そうすね、昨日からです」
河合「結構スムーズに言ったもんね今ね(笑)」
元太「そうですね練習しました」
塚田「具体的に言うとどんなところを見てほしいとか、がんばってる」
元太「そうですね、なんだろう、なんかでもABC-Zさんは結構アクロバットとかダンスとかやっぱりすごいっていうイメージがあるんで」
河合「元太もダンスすごいじゃん」
元太「ほんとですか?」
戸塚「うまいよ?」
元太「あるんで、そのダンスであったり、キレキレダンスであったりアクロバットとかを学んで、まあアクロバットはあんましたくないんですけど」(素直)
えび「なんだよ」「なんだよ」
河合「練習は見る専門でね」(優しいフォロー)
元太「はい、見る専門で。そういうのを、全部なんだろ、見て、学べるものは学んで、聞きたいときは聞いて、全部を自分に身につけたいです。」
河合「めっちゃ真面目だな(笑)」
五関「いいよね」
塚田「全部なんだね」
五関「気持ちは伝わったよ」
橋本「いいよ熱いよ」
戸塚「1カ月あるから。見違えるぐらい変わってるよ最初と最後では。みんなそうだったんだって」
河合「もう稽古場でもそれは結構感じるもんね、全然違う」
戸塚「すごいよみんなほんとに」
河合「さあ如恵留と吉澤は、新たに松倉・元太がね、ふたり入ったわけですけども、吉澤どうすかその感じは」
吉澤「やっぱり、なんですかねフレッシュ感、やっぱ若いんで元太とか最年少なんで」
河合「そうなんだよね、お前若いんだよね」
元太「そうなんですよ」
河合「何歳だっけ今」
元太「19歳です」
河合「うわあ」
戸塚「ナインティーン!」
元太「ナインティーンでェす!」(いつもの”~まァす!”と同じ言い方)
全員「(笑)」
戸塚「いいよいいよいいよ、攻めてるね」
河合「そんな変わんないよねみんな歳」
吉澤「まあそうっすね、3つ4つ違うくらい」
橋本「そしたら仲良くできるよ」
吉澤「そうですね」
河合「はっしーがそうだよね、はっしーで考えたら全然」
橋本「そうだよだって五関くんと8こ違うんだもん」
T4「えーそうなんですね」
河合「ちなみに如恵留は今日も如恵留です?」(優しい!)
川島「はいおはようございます今日も如恵留ですよろしくお願いいたします!」
えび「そりゃそうだ(笑)」
川島「もうみんな真面目に言ったんで、ふざけていきたいなと」
河合「今日も如恵留でよかったです」
川島「はい、あの僕今年でABC座4年連続の出演になりまして、そうなんですよ2015年から、はい」
戸塚「すごいね最多出場じゃない?」
川島「初演も出させてもらってるので、5年目の出演で」
河合「ベテランだねえ、Snow Man超えたんじゃない?」
川島「たぶん、今年で超えたのかもしれないですね」
五関「俺たち抜かしたらいちばんだ」
川島「そーうですね、もちろん本人たちがいらっしゃらなかったらね(笑)なのであのまあABC-Zさんとの程よい距離感を大切にやっていきたいなと思います。」
河合「みなさんしっかりしてますけども」
えび「すごい大人だなみんな」
松倉「ありがとうございます、お願いします!」
河合「さあそんなトラジャのみなさんにメール来てますよ」
川島「お!うれしい!」

三重県 たっかーさん
サマパラTravis Japan公演に行きました。Travis Japanならではの魅せるダンスが本当にかっこよく、滝沢歌舞伎やendress SHOK、PLAYZONEなどトラジャの歴史を共有しているようでとてもうれしかったです。また、河合さんがトークゲストの回に伺ったのですが、涙が出るくらい笑いました。

川島「伝説のあの回ですね」
五関「伝説になってるんだ?」
T4「伝説になってます」
塚田「どんなことを?トークゲストなんかそんなコーナーが」
川島「無いんですよ」
河合「トークゲストでは無い」
川島「僕たちがいわゆるMCコーナーみたいなところで紹介させていただいて、まあ僕たち基本ライブでやるときダンスとかがメインになるのでMC的な部分が10~15分なんですよ。」
塚田「グループによって違うんだね」
戸塚「いいよいいよ安室ちゃんスタイルでいこうよ」
全員「(笑)」
河合「それもそれでよさがあるからね」
川島「だったんですけどその回だけあのー見返したら25分ぐらい喋ってまして」
河合「いやそれは、そんな喋ってはいないでしょ?」
川島「あ、でも25分のうち半分が河合くんでした」
松倉「河合くん途中でちょっとMCまわしてましたもんね」
河合「まあまあそりゃ、まあそりゃしょうがない病気だよもう」
全員「(笑)」
えび「直してこう、直してこう後輩の舞台だから」「自分たちのだったらいいけどね」
河合「後輩を目立たせないとね、ちょっと気を付けます」

鹿児島県 まりさん
Travis Japanのみなさんいらっしゃいませ。今日のラジオをとても楽しみにしてました。トラジャはこれまでメンバーの入れ替わりがいろいろありましたが、ずっと応援してます。さて、松倉くん松田くんがグループに加入してまもなく1年ですね。加入して変わったことはありますか。元々のメンバーである川島くん吉澤くんからも聞きたいです。

河合「さあ如恵留どうですか、1年経って」
川島「そうですね、去年の11月19日頃に正式に加入になったんですけれども」
河合「ABC座が終わったくらいだもんね」
川島「そうなんですよ、えび座終わってすぐだったのでもうバタバタな時期で、最初はどうなることかなと思いながら、まあ出演してる最中もオーディションみたいな形で出演になってまして、コンサート自体が」
戸塚「オーディションがあったの?」
川島「オーディションというかその、まあ残ってた5人メンバーにふたりゲスト出演みたいな形で、その出演自体がオーディションみたいな形だったんですよ」
河合「ジャニーさんが決めたの?」
川島「いちおうそうですねジャニーさんとも話をして」
河合「ちょっとABC-Zにはっしーが入ったときみたいな感じだよね」
松倉「そういう感じだったんですね」
川島「あの実はですね、結構ABC-Zさんがそういう形で新しいメンバーを迎えられたっていうこともあって僕たちもそういうやり方を取らせていただきたいなってことで」
戸塚「言葉遣い奇麗だな」
全員「(笑)」
えび「さすが!さすが如恵留」「すごい聞きやすい」
川島「ありがとうございます!」
河合「そういう形を取りたいって自分たちで思ったの?」
吉澤「そうです」
えび「すごいな」「えー!」
橋本「自分たちで選んでるってすごいことだよ」
戸塚「ほんとにすごいよ」(このあたり本当にえびのみなさん褒めまくる)
吉澤「で、ふたりの名前を自分たちから松倉と松田でどうですかって言ったら向こうが、あの会社の方たちも、じゃあって」
河合「堅いな~」
橋本「閑也パイセンはなんかこういうのこう、うまそうだもんね、コミュニケーション、こう交渉術とか」
川島「そうなんですようまいんですよ彼は」
橋本「閑也パイセンはやっぱり」
川島「パイセンなんで」
吉澤「ありがとうございます」
橋本「Travis Japanはやっぱりあの上の方とトラビスペインが決めたグループじゃない。でもふたりはトラビスペインにまだ認められてないってことだよね。」
川島「ぜひじゃあ自分の口から」(さすが如恵留くんです)
戸塚「Skypeとかした方がいいよ」
全員「(笑)」
河合「便利な世の中だから」
塚田「このラジオとかももしかしたらだよ」
河合「でも見てもらったことあるんじゃないの」
松松「ありますね」
河合「だってSHOCKとかをね」
戸塚「夢幻、夢幻っていう曲だっけ、あれトラビスペインの(夢幻を踊る)」
川島「踊ってるの見えないラジオじゃ!」
橋本「じゃもうトラビスペインに認められてるわそしたら」
河合「じゃ見てもらって」
川島「あれだよね、アイランドのリハーサルのときに」
松倉「そうですね、お言葉いただいて、『もう君たちはTravis Japanとして入れるよ』みたいな」
河合「はあ、認めるよみたいな?」
戸塚「日本代表のサッカーのチームに入ったみたいな感覚だよねほんとにもう、選出されたっていう」(フォロー優しい!!!)
河合「だって日本にいるトラビスのつくったグループっていうのお前らしかいないわけでしょ」
T4「そうですね」
五関「(グループ名にトラビスの)名前も入ってるし」
河合「認められて、今は全員で何人でしたっけ?」
T4「7人のグループです」
河合「頑張ってるわけですね、さあそんなTravis Japanのプロフィール改めて紹介しまーす」

2012年のPLAYZONEでマイケルジャクソンの振付師でもあるトラビスペインによって選抜された初代メンバーでスタート。そのあと近藤真彦さんやタッキー&翼などのバックを務め、また今年はKis-My-Ft2のYummy!!ツアーのバックも担当しました。今年のABC座には川島くん吉澤くん松倉くん松田くんが出演、同じく10月には七五三掛くんと中村くん宮近くんはアカデミー賞受賞作品でもある『いまを生きる』の舞台版に出演します。そして12月から1月はTravis Japan全員でJohnny’s King & Prince Islandに出演するなど、舞台・コンサートで大活躍中です。

T4「ありがとうございます!」
河合「キスマイのツアーのときはなんかオリジナル曲もらったり?」
T4「そうなんですよ」「いただきました」
河合「まあここはあまり深くは聞かない」
五関「嫉妬かな?これ」
河合「どうなの今までメインのバックJr.としてついたのっていうのははじめて?Travis Japanとして」
川島「そうですね、このメンバーになってからははじめてで、その前だとマッチさんの35周年ツアーだったり」
えび「それすごいよね!」「すごい」「すごいよ」
吉澤「少年隊さんの次が僕たちでした、バックにつくのが」
えび「そっかあ」「やば!」
戸塚「すーごいなあ君たち」
五関「すげえ信頼感半端ないよねだから」
えび「すごいなお前らほんとに」「すごいよ」(えびのみなさん興奮気味)
河合「マッチさんのライブの時はなんか話とかしたの?MC出たり」
川島「させていただいて、あの最初の仙台公演だったかな、ツアーで、マッチさんのお誕生日もお祝いさせていただいて、素敵な公演に参加させてもらったなと」
河合「そんときはまだふたり入ってない?」
松松「入ってないです」
河合「そのときは何人?」
川島「そのときは、あのときはまだ9…か8」
河合「結構いたんだね、はー。そしてABC座が今年ありますけどもう始まりますけど、どうですか元太」(ここで元太くんに…優しい)
元太「いやもうわくわくどきどき楽しみ感が半端無いです」
河合「こないださ、元太と松倉」
戸塚「元太と松倉、松松っていうコンビですね、松松」(うぅ、優しい(泣))
松松「はい」
河合「あと如恵留とか何人かで飯行ったときに、なんか『すごいABC-Zって仲いいですね』って言われたのよ、稽古中とか。『ずっとなんか笑って喋ってますよね』って。これ演出が見事に成功した。」
川島「おいおいおいおい」(ツッコミすごい)
T4「演出なんですか」「うそだー!」
塚田「五関くんもご飯連れてったよね」
T4「ご馳走様でした!」
河合「なに食べたの?」
五関「鍋、もつ鍋を。元太、めっちゃ食うんだよ」
えび「食うんだ」「若いからねー」「19歳だもん」
五関「めえっちゃ食うんだよ元太」
戸塚「リベラのステーキとかも食べに行こうよ」
えび「いいじゃんいいじゃん!」
河合「写真撮ってもらえよ」
えび「いけるって元太なら」「五反田ね」「五関くん高くついたんだね」(元太くんにたらふく食べさせてあげたいえびのみなさん(感謝))
河合「ABC座終わってからはすぐだからジャニーズアイランド」
T4「そうですね」
河合「ジャニーズアイランドこそもうTravis Japanもう相当出てるでしょ?」
川島「そうですね」
河合「ワールドからずっと出てる人もいる?」
川島「ワールドも初演とかは出てました」
河合「如恵留と吉澤はもうずっと出てるのか」
川島「元太とかまつくもたぶん」
松松「出てました」
松倉「ワールドは出てたんすけど僕たち、アイランドになってからSHOCKの方に出演させていただいてて」
河合「ライブ見に行ったんだけどやっぱその経験がほんとになんだろ、身になってちゃんと自分たちのパフォーマンスにつなげてるから」
T4「ありがとうございます」
橋本「ここだけの話、郁人めっちゃ褒めてたから」
川島「おー!やったー!!」
橋本「『Travis Japanのライブはめちゃくちゃよかった』って」
T4「めちゃめちゃうれしいです」「ありがとうございます」
橋本「『最初から最後までめちゃくちゃよかった』って言ってたよ」
河合「これほんとの話」
川島「ほんとですか?ここだけの話」
五関「さあさあさあ、今日はそんなTravis Japanと早速こんな企画をやってきたいと思います。じゃあタイトルコールお願いします。」



Travis Japan 他己紹介

川吉「Travis Japan!」
松松「他己紹介!」
(コーナー説明)

以下、他己紹介内容


元太くん⇒如恵留くん
えっとーアクロバットがすごくて、空に舞ってる時の時間の方が長いです。はい、歩いてるよりも、はい。あと普通の日本人の方より彫りがすごく深いです。影がすごいと思います。あとあのーなんだろ、アクロバットすごいよね。であと河合くんからいただいたあの、象のストラップを携帯のこの(終了)

河合「全然だめ」
五関「アクロバットがすごい」
河合「でもアクロバットがすごいのは俺らもわかるしさ、テレビ見てる人もそこは知ってるからね、もっと深く知りたかったかな」
~中略(河合くん海外渡航の話)~
戸塚「彫りが深いっていうのを聞いたらなんか、オーウェンウィルソンに見えてきたわ」
河合「え?如恵留ってハーフ?」
川島「えっとおじいちゃんがハーフなので1/8でエイスって」
戸塚「なんか鼻の感じとかもオーウェンウィルソン」
川島「あとでオーウェンウィルソン検索します(笑)」
戸塚「今年のハロウィンはね、如恵留にやってほしいのがある」
川島「おー!なんですか?」
戸塚「スティーブ青木っていうDJがいるんだけどね、そのねあの仮装してほしい」
川島「DJの仮装をやるってことですね、スティーブ青木さんもあとで検索させてもらいます(笑)」


閑也くん⇒松倉くん
松倉は童顔でかわいい顔をしてます。最近は大人っぽくなってきて、あーでも、やっぱりかわいいですね。かわいい顔をしてます。で性格は純粋で、リハーサルのときにみんなで松倉に「松倉今のツッコミ全然ダメじゃん」って言ったら気にして2日間リハーサル場の端っこで音楽聞いてひとりでいじけてました。でもリハーサルのときは負けず嫌いで周りの人に言われないようにすごい練習してひとりで鏡の前で練習して(終了)

五関「おお、いい一面見れたよ」
橋本「閑也パイセンの他己紹介無駄が無い」
吉澤「無駄はだめ!」
戸塚「すっげえわかるわ」
えび「いいですね、はい」「めちゃくちゃピュアだもん」「ピュアなんだよ」
戸塚「今のやつで久々に見るわーっていうぐらいピュアだもん、松倉海斗くん」
河合「わかる(笑)なんか」
戸塚「すっごいピュアだもん、今21?」
松倉「21の歳で20ですまだ」
えび「見えないよね」「なんか見えないわ~」「家にいてほしいもんね」「空気清浄機みたいな」
河合「ぶっちゃけ結構さ、昔から俺ととっつー気になってたもんね、なんか松倉の踊り方とかっていうのは」
戸塚「そうだね」
松倉「ありがとうございます」
河合「その精神がずーっと変わんないから。なんか懐かしいよねあのスタンスの取り方とか」
五関「わかるわ、しゃかりき感というかねキレキレの」
河合「河合郁人っぽいよね。踊りの技術はまったく俺よりあるんだけど(笑)」
五関「さあこれいい一面見れましたよ」
吉澤「ありがとうございます」


松倉くん⇒元太くん
えっとー松田元太は古着が好きです。古着屋によくふたりで行ったりして、いろんなとこ巡ったりだとか、最近はあのおすすめの古着屋があってふたりとも、そこに、えー週……月一に行きますね。よく元太とはごはんとかも行ったりしてふたりでふざけあって(終了)

河合「仲いい!」
えび「仲いいね」「古着行こう」「松松」
松倉「古着大好きです」
河合「はっしーに教えてもらえばいいじゃん」
戸塚「そうだよ、詳しいよ。」
橋本「俺んち来ればいいよ」
松松「ほんとですか??」「えーーー!」「えぇ?えっ?えっ??まじっすか???」(超かわいい)
松倉「橋本くん、洋服」
橋本「あげるあげる」
松倉「やったー!!!」
五関「海斗海斗、元太に言ってんの」
松倉「うおぉぉ」
全員「(笑)」
橋本「いやいいよ」
河合「ちょっとでかいけど」
えび「行っちゃいなよ」「もらっちゃいなよ」
松松「ありがとうございます!」


如恵留くん⇒閑也くん
吉澤閑也くんは1995年8月10日木曜日生まれです。メンバーカラーがね、今は黄色ですね。一昔前は青だったんですけどメンバー編成に伴ってメンバーカラーを変えまして、今は黄色を担当しています。で面白いキャラををね、すごくやりたいってことで今すごい一発ギャグとかをたくさん持ってるので後で披露していただきます。ルックスはね、丸みを帯びた顔がねとてもキュートなんですけども、実はTravis Japanの振付師としても大活躍しているマルチなタレント(終了)

河合「振付もやってんの?」
吉澤「はい振付してます。結構ライブでもやらしてもらってます。」
河合「あっそう!」
五関「確かに稽古場でさ、稽古始まる前にイヤホンで音楽聴きながら踊ってるよね」
吉澤「そうですね」
五関「あれ振付?」
吉澤「振付をなんかつくって溜めといたりとか」
えび「はあ~」「すげえなあ」「溜めるってすごい」
河合「みんな時間を無駄にしてないよね」
塚田「でも意外なのがさ、ABC-Zのタイプで当てはめると五関くんにさ、振付とかもあるからなのかなと思うんだけど、一発ギャグを持ってる、それがすごい意外だった!」
川島「これ、今めちゃめちゃな無茶ぶりしてるんですけど、まあやってくれると」
河合「うん、楽しみですね、それじゃあぜひ稽古場で」
全員「(笑)」
吉澤「やらしてくれない!やらしてくれない!」
塚田「ラジオなんでね」
五関「さあいろんな面見れたんじゃないでしょうか、以上Travis Japan他己紹介でした。さあ続いてもうひとつコーナーいきましょう。」



Travis Japan イメージ調査 ★

松松「Travis Japan!」
川吉「イメージ調査!」
(コーナー説明)


如恵留くん【電車の席が空いていても座らず姿勢よく立ってそう】 (東京都 きのこさん)

戸塚「なんならつま先立ちしてそう」
全員「(笑)」
川島「イメージが先行してます」
えび「体幹レーニング」「そんなイメージあるな確かに」
河合「どうですかこれは」
川島「あ、でも空いてても座らないことは結構ありますね。今資格試験の勉強中で本とか読んでるんで座って広げると邪魔になっちゃうかなっていうので立ってやってたり」
河合「えらいねえ。結構なんかさ、電車の中でも無駄無く筋トレとかしちゃうタイプ?」
川島「筋トレはあんましないですけど(笑)」
河合「あそう、電車もあんま無駄な時間にしない方がいいよやっぱり」
川島「そうですね基本的には移動時間隙間時間大事なんで」
河合「そうそう座ってても空気椅子」
松倉「キツイキツイ!」
戸塚「湘北はそうしてたからね」(スラダン!)
川島「湘北、あ~バスケの、なるほど」



閑也くん【寝る前に筋トレをして極限まで体を疲れさせてから寝ている】 (神奈川県 あーちゃん)

河合「さあどうですか?」
吉澤「そんなことしたことありません!筋トレなんてしたことありません(笑)」
河合「筋トレしたことないの?」
吉澤「全然したことないです、あのちゃんとは追い込んだこととかないです、自分」
河合「あーもう軽く運動程度に」
吉澤「いやでもなんか、踊ってたらついちゃうんで勝手に」
河合「あ、勝手につくパターンね」
吉澤「結構なんか重いものとか動かせってよく言われるんで振付師さんに、だから動かしてるんでそれで筋肉ついちゃう、必要無いっすね」
河合「なるほど。寝る前とかじゃあ結構振付とかを考えんの?」
吉澤「あ、でも寝る前に頭ん中で想像してます」
河合「はあ~」
五関「ストイックなイメージがあるのかね」
吉澤「そうかもしれないっすね」
河合「さすがに筋トレまではしてないと、なるほど」



元太くん【移動の車でうるさそう】 (千葉県 ぱすももさん)

河合「さあこれ元太に聞くべきか、松倉どうですかこれは」
松倉「いやーうるさいですね。はい、あのー宮近海斗とうちのメンバーの宮近海斗とふたりでよく盛り上がってますね、そういうイメージがあります。」
河合「元太喋りたいの?やっぱり」
元太「そうですね、なんか誰かともうわちゃわちゃしてたいっていう、子供なんですかね」
えび「そんなことないよ」
元太「ほんとですか?じゃあ大人で」(か!わ!い!い!)
全員「(笑)」
川島「どっちかなんだ(笑)中間無いんだ」
五関「その二択?(笑)」
戸塚「どっちでもいいけど(笑)」
吉澤「喋るというよりは叫んでますけどね、そうなんだよな?」
河合「わちゃわちゃしたいの?」
元太「わちゃわちゃしてたいんですよなんか、サッカーやってたもんです、から」(かわいい)
全員「(笑)」
戸塚「サッカー=わちゃわちゃなのか、つながりにくいけどなあー面白いな君」
元太「ずっとなんか声出してたいというか、静かよりはこう楽しんでたいタイプですね」
河合「はあ~」
橋本「ちょっと体育会系よりの」
元太「あっそうですね、はい」
河合「なるほどね、すごいぴったりですね。すげえところから(Kis-My-Ft2の横尾)渉が見てる」
元太「ほんとだ!」
松倉「あっおはようございます!」
戸塚「先輩に見られてるよ」
河合「ずっと一緒だったんでしょ夏」
T4「はい」「そうです」「ご一緒させていただきました」
河合「あの人最近来たばっかりなんだよ」
全員「(笑)」



松倉くん 【その日あったことを毎日ノートに書き溜めている】 (大阪府 らんさん)

河合「なんかそれ俺それ、ぽいわ」
五関「やっぱなんかね、ピュアというか真面目なイメージあるよね」
河合「どうすかこれは」
松倉「日記というか僕、あのその日にあったことをちょっと詞を書くんですよ日記っていうか」
川島「ポエマー」(ディス?!)
河合「はあー、毎日?」
松倉「毎日ではないですけどすごいなんか感情が揺れ動いた日だとか、そういうときに留めといておこうかなっていう」
戸塚「書き留めておくんだね」
松倉「でいつも寝るとか前にそれやって、それが詞になってってって感じです」
戸塚「いやーすごいわかるよ、すごいわかるよ」(優しい)
川島「戸塚くん書かれますもんね」
戸塚「俺も結構そういうスタイルでやってるよ」
松倉「あっほんとですか」
河合「抑えといたほうがいいの?」
戸塚「いやなんか書いた方がいいというか書いちゃうんだよね」
松倉「感情が、乗せたくなるんですよねそこに」
河合「はぇー、その気持ちで書くじゃん、ペンとかで。そんときにさちょっとこう大袈裟に書いちゃったりしないの?」
橋本「盛るってこと?」
河合「そうそう」
松倉「あでもなんかちょっと、そのままストレートに書くんじゃなくて自分なりの表現でニュアンスをちょっと変えて書いたりはします」
戸塚「比喩表現を使ってるんだね、君は今」
えび「かっけーな」「すごいな」「なるほどね」
川島「すごい、詩人同士が今」(え、ディス?!)
河合「俺もやろ」
全員「(笑)」
五関「後輩に影響されちゃったよ(笑)さあというわけでTravis Japanイメージ調査でした」



★ 目撃!ジャニーズ伝説 ★

川吉「目撃!」
松松「ジャニーズ伝説ぅーーー!」

河合「だんだん緊張もほぐれてきた」
五関「いいよいいよ、いい感じいい感じ。こちらは舞台、ジャニーズ伝説に因んだ企画になっております。これぞジャニーズ伝説と感じたエピソードをそれぞれ発表していただきます。じゃあまずは如恵留から」

如恵留くん
川島「はい!僕川島如恵留が目撃したジャニーズ伝説は、≪塚ちゃんのクローゼット≫です!」
塚田「伝説か?」
川島「伝説なんですよ」
河合「なんか入ってましたか(笑)」
塚田「だめだよこれ全国流れてんだから」
川島「思い出とか夢がいっぱい詰まってたかもしれないんですけども、あのー2年ぐらい前のABC座の際に塚ちゃんのお家に遊びに行かせていただく機会がありまして、あのときにみんなで塚ちゃんに『洋服ください洋服ください』って言ってたら、『いいよなんでも持ってきなよ!』って言って、がらっと開けたクローゼットをそのとき遊びに行った5~6人のJr.で半分以上持って帰って、クローゼットがガラガラになったっていう」
塚田「そうなんだよ~やっぱさ後輩たちもさ上手なんだよね。『塚田くん!めっちゃいいの持ってますね!これかっこいいっすね!』つって俺もなんかノリノリになっちゃうじゃん。そうすると『いいよいいよ』って言って、で冷静になって次の日目が覚めて起きたらクローゼット開いて無い」
全員「(笑)」
河合「なんにも服が無い」
川島「如恵留が持っている服の95%は塚田僚一の服です」
河合「今でも着てるの?」
川島「今ちょうど今日履いて来てるこのパンツ、これ塚ちゃんから」
全員「へえー」「いいじゃん」
河合「見たこと無いもんあいつが履いてるの」
塚田「俺もそんときノリだから、いや結構履いてたよ」
川島「そうなんですよ僕も履いてるイメージがありまして、だからこれがいいなって。とってもスポーティーで動きやすくて」
戸塚「動きやすそう」
塚田「そうなんだよー」
河合「(笑)それでアクロバットできる?」
川島「アクロバットもう余裕です!」
五関「余裕だ(笑)」
塚田「そこも考えて選んでるから」
河合「なるほど」
五関「すごいなあ(笑)」
河合「クローゼット伝説ね」
川島「クローゼット伝説をいただきました」
五関「それ伝説だね」
河合「鏡越しでわったーがうるさいんだよね」
全員「(笑)」
五関「9時台まで待って(笑)さあ続いてじゃあ閑也いこう」


閑也くん
吉澤「はじめてのステージがKAT-TUNのコンサートのバックだったんですけど、Jr.マンションがあって100人くらい入ってたんですよマンションに、それではじめてのコンサートだったんで全然自分の部屋がわかんなくて。5階とか6階くらいだったんですけど、全然わかんなくて東京ドームですごいでかくて周り大きいJr.の方がいっぱいいたのでその先輩の、隣の部屋の人の顔覚えて、その人の背中追いかけて走って」
河合「なかなかひとりじゃ辿り着けないからね」
吉澤「そうですね、まあみんなすごい迷ってて」
河合「確かにね、Jr.マンション?っていう」
五関「何階のぼってるかわかんなくなるもんね」
吉澤「そうなんすよ、はい」
河合「オートロックだからな」
川島「いやいやいや、だったらガバガバですよ」(ツッコミすごい!)
全員「(笑)」
河合「なるほど、それが初ステージ?」
吉澤「はい、初ステージです」
河合「いい思い出ですねでもね今となっては」
五関「じゃあ続いて松倉海斗」


松倉くん
松倉「はい!僕松倉海斗が目撃したジャニーズ伝説は、≪堂本光一くんからのプレゼント≫です」
河合「わあ気になるねえ、これSHOCK中?」
松倉「これSHOCKの、あの終わってからの打ち上げの話なんですけど。あのー、10月に終わったんですよ、千秋楽終えて、で11月14日が僕の誕生日で。普通だったら1週間後くらいに打ち上げを、あのやるんですけど、ちょっと光一くんに1年前くらいからお願いしてて。で、もしそんときSHOCK来年も出演させていただけてるなら、あの誕生日のときに二十歳のお祝いしてくださいみたいな、言わさせていただいて。で、光一くんも『ああ、わかった』みたいなこと言っててくれてたんですけど、ほんとにそれが」
河合「Show must go on?」
松倉「Show must go onって言われて」
五関「言われてはないでしょ(笑)」
松倉「言われてはないです(笑)あのー、それであの14日にお祝いしていただいて、で二十歳の誕生日を、あのシャンパンを光一くんからプレゼントしていただきました」
河合「いいなーいいやつなんだろうね」
松倉「手渡しでいただきました」
橋本「やつなとかいうな」
河合「あのいいシャンパンって」
全員「(笑)」
河合「今の俺の言い方なんかちょっと危なかったね(笑)」
五関「危ない危ない(笑)」
川島「確かに(笑)」
河合「えーいただいたんだ」
五関「すごいな~」
河合「光一くんに誕生日プレゼントいいねぇ!」
えび「いいな~」「めっちゃうれしいよねそれ」「一生もんだよ」
松倉「うれしかったですね」
塚田「なんかさ、俺も洋服あげてさ、光一くんの方がうれしいみたいになっちゃってる」
全員「(笑)」
川島「僕らもいちばんうれしかったです!」(素晴らしいフォロー)
えび「でもうれしかったっしょ?」
塚田「めっちゃそっちの方がうれしがってる」
五関「そんなことないよ」
塚田「そうかあ!」
戸塚「ヒエラルキーだよヒエラルキー
塚田「俺も頑張ろう」
戸塚「ピラミッドピラミッド」
河合「11月14(日)が誕生日なんだ?」
松倉「そうです」
塚田「そこは粋だよね」
河合「ははあ、僕は10月20日ですけどね、今月の20日に31になります」
川島「おめでとうございます!」
河合「よろしくお願いします」
五関「はい、じゃあ最後、松田元太、いいんだよわかったよ(笑)じゃあ元太」


元太くん
元太「はい!僕松田元太が目撃したジャニーズ伝説は≪ABC座ジャニーズ伝説の稽古場≫です」
河合「もうほんとこれ近々最近のことだね」
元太「そうですね、はい」
五関「これはどんな伝説ですか?」
元太「これもうあの稽古始まって、2日で10曲の振付を覚えてと」
河合「もともとやってたやつがってね」
元太「はい、だったんで、結果すごいもっといっぱいあるんですけど、2日間で10曲覚えてって言われて。ちょっと、言われた瞬間に、ほんとに帰りたいなって思って」
河合「あ、そうなんだあんま出たくなかったんだ」
川島「ちょっと!ちょっと!フォローしてください河合くん!」(ツッコミ!すごい!)
えび「おい」「おい君~」「苦痛だったのか」
全員「(笑)」
河合「びっくりしたんでしょ、そんなに?みたいな」
元太「びっくりして、そんなに?みたいなほんとに。ほんとにびっくりして、頭がらんがらんなっちゃって」(?)
河合「あたまがらんがらん、新しい表現」
元太「もうはい、なんか帰りたいってなっちゃって」
河合「でも頑張ったの?」
元太「がんんばりましたね」
河合「それなんで、これ、でもやってやろうって気持ちになったの」
元太「なんか、やんないと自分かわいそうだなと思って」
全員「自分がかわいそう?」「かわいそう」「かわいそう(笑)」
元太「本番苦しむの自分」
えび「ああそうだよ」「それはそう」「その通りだ」(共感意識与えてくれるえびのみなさん)
河合「だったらこの今のうちに覚えとかないと、なるほどね」
元太「そうなんですよ」
戸塚「えらいよ、えらいよ」
河合「Show must go onだよね」
元太「Show must go onです」
五関「じゃあもうバッチリだ?」
元太「ああ…そうですね(小声)」
河合「めっちゃこいつ振り覚え悪いよね(笑)いや元太と松倉結構振り覚え遅いよね、いやいいんだけど全然、うん」
五関「なんかこだわ、こだわっちゃうのかな」(優しいフォロー)
松倉「なんか、あの、そのときの形とか気にしちゃって、で次進んでたりとかしちゃって」
えび「ああ~~~」
戸塚「次へ、わかるよ」(優しい)
五関「まあでもいいことだけどね」
戸塚「一個一個ちゃんとそこのルートを通んないと次に行きたくないっていう、わかるよ。いいもう、飯食え!!」(優しすぎる(号泣))
全員「(笑)」
川島「格言!」
戸塚「飯食ってればいいって」
河合「飯食えば大丈夫」
五関「うん、いけるよいけるよ、頑張ろうよ」
河合「なるほどね」
五関「さあそういうわけで、目撃!ジャニーズ伝説でした」



これ以降の 妄想シチュエーションdeキメ台詞!とEDは公式サイトで掲載されているので割愛。

www.nhk.or.jp



感じたこととしては、
・如恵留くんの隙あらばどこにでも誰にでも入り込むスキルがすごい、そして先輩にも臆せずつっこむ
・閑也くんは人の話をしっかり聞いていて、必要な時に必要な情報をさらっと入れてくれる
・松倉くんは頭の中で一生懸命文章を組み立てて出来上がってから話すタイプ(よって時間がかかる分、正確に伝わる)
・元太くんは文脈や語彙をあまり気にせずその時の感情のままに話すタイプ(でも気持ちがあるので言いたいことは伝わる)


ABC-Zのみなさんも4人のよさを引き立てて面白くしてくれて、こんな素敵な番組に出演できてうれしかったし何より楽しかっただろうなと思う。個人的には戸塚さんが元太くんと松倉くんの伝わりづらい表現を言い換えてくれたり考え方に対して共鳴してくれたりして、ふたりへ寄り添う優しさに感激した。ずっと温かくて優しいなあと。本当に心の優しい人だなあと感じた。さらにうれしかったのが21時台の冒頭で元太くんの妄想シチュエーションdeキメ台詞!を大絶賛してくれたこと。

「ほんとねえ、元太の妄想シチュエーションは文字起こしした中ではたぶんあれ最高傑作になると俺は思うよ。かなりコンテンポラリーというかすごい前衛的というか、もうカウンターカルチャーだよ今までの妄想シチュエーションに対して。あれたぶんなかなかあれ越えられないんじゃないかと思う、文字起こしして見たら。」

そう、元太くんは前衛的。常識に捉われず自らの感覚やを感性を大切にして、それを信じて突き進む人だと思う。この表現は積極的に使っていきたい。


ABC座ではそんな先輩たちの大きな背中を見ながら学び、さらに成長してゆく姿が見られると思うと胸が高鳴る。どんな世界を魅せてくれるのかな。

いよいよ今週末、楽しみにしています。